現在我々は、中型バスとワゴン車2台の計3台の車輛を送迎車として使用しています。
毎日の走行距離は1台につき約100キロメートル。
燃費をガソリン1ℓあたり7㎞とすると、1日につき約14ℓのガソリンを消費していることになります。
少なくとも1週間に1回は給油を行ってるので、1週間に約70ℓは消費しているでしょう。3台だから210ℓ以上も!
私たちは以前から、環境への配慮という視点から、ハイブリッド車や電気自動車の購入を考えていました(夢見ていました)が、その夢が近いうちに実現できそうです。
というのも、まもなく送迎担当者が1名増え、送迎車輛を1台追加する必要があります。
ならばいっその事、エコカー減税や補助金を利用して、古くなった送迎車(ワゴン車)すべてを電気自動車にしたらどうか、ということになったのです。
もしこれが実現したら、それらの電気自動車が子どもたちとともに環境を考えるよい機会を与えてくれることでしょう。
そしてそれより何より、CO2を排出しないので地球にとっても優しいでしょう。
2012年6月18日月曜日
2011年5月9日月曜日
2011年2月24日木曜日
2011年のワイズの「地球の日」
2010年10月21日木曜日
2010年9月27日月曜日
ビックパレットで"環境・エネルギーフェア 2010"
2010年10月2日(土)・3日(日)、ビックパレットふくしまにて、「ふくしま・環境エネルギーフェア 2010」が開催されます。
■開催日 : 2010年10月2日(土)・3日(日)
■時 間 : 2日(土) 10:00~17:00
3日(日) 10:00~16:00
■入場料 : 無料
私たちがこのイベントに行ったのは、2008年のときでした。
時間が合えば、今年また、久しぶりに行ってみたいと思います。
■開催日 : 2010年10月2日(土)・3日(日)
■時 間 : 2日(土) 10:00~17:00
3日(日) 10:00~16:00
■入場料 : 無料
私たちがこのイベントに行ったのは、2008年のときでした。
時間が合えば、今年また、久しぶりに行ってみたいと思います。
2010年5月15日土曜日
We Can Save the Planet.
YPKでもそうであるように、YISにおいても「アースデー(Earth Day)」をとても重要な一日と受け止め、毎年4月、何日もかけて、工作やゴミ拾いの奉仕作業、詩やうたなどを通して、子どもたちと一緒に地球環境を守ることの大切さを考えています。
YPK Earth Day プロジェクト 2010
YPKでは、「アースデー(Earth Day)」をとても重要な一日と受け止め、毎年4月、何日もかけて、工作やゴミ拾いの奉仕作業、詩やうたなどを通して、子どもたちと一緒に地球環境を守ることの大切さを考えています。
私たち大人が身勝手にしてきたことの”つけ”が、子どもたちの未来に大きくのしかかっています。
私は、昨今の大人たちが、自分たちで地球を汚しておきながら、その保全を、「環境教育」という上から目線で子どもたちに責任転嫁していることに、つよい不条理感を覚えずにはいられません。
子どもたちは、地球の未来が深刻なことを、すでに肌で感じて知っています。今ある自然が永遠であると手放しに歓んでいる子どもは、可哀そうなことに誰一人としていません。(でも我々が子どもの頃は、決してそうではありませんでしたよね?)
ですから、まずは大人が率先してアクションを起こしていかなくてはいけないと思うのです。
この日の工作は、ポスター作り。
"We Love the Earth" と訴えています。
2010年4月21日(水)、昼前にゴミ拾いに出掛けました。
普段よく利用する近所の公園をきれいにしよう!と向かいました。
行ってみると…、これが意外ときれい!で拍子抜け。(いえ、感心。)
昨年まで、西ノ内にいた頃は、スクールの裏手をちょっと歩けば、すぐにいろいろなゴミが落ちていて、時にはフライパンまで拾う年もありました。桃見台公園も、毎年ひどいものでした。
でも、安積一小隣りのその小さな公園は、清掃がとても行き届いていてびっくり。
きっと地元の町内会が積極的に清掃活動をしているのでしょう。
それでも、多少は拾って帰ってきた子どもたちです。
「アースデー」は、一年に一日だけですが、
本当は、Every day is Earth Day! ですよね!
私たち大人が身勝手にしてきたことの”つけ”が、子どもたちの未来に大きくのしかかっています。
私は、昨今の大人たちが、自分たちで地球を汚しておきながら、その保全を、「環境教育」という上から目線で子どもたちに責任転嫁していることに、つよい不条理感を覚えずにはいられません。
子どもたちは、地球の未来が深刻なことを、すでに肌で感じて知っています。今ある自然が永遠であると手放しに歓んでいる子どもは、可哀そうなことに誰一人としていません。(でも我々が子どもの頃は、決してそうではありませんでしたよね?)
ですから、まずは大人が率先してアクションを起こしていかなくてはいけないと思うのです。
この日の工作は、ポスター作り。
"We Love the Earth" と訴えています。
2010年4月21日(水)、昼前にゴミ拾いに出掛けました。
普段よく利用する近所の公園をきれいにしよう!と向かいました。
行ってみると…、これが意外ときれい!で拍子抜け。(いえ、感心。)
昨年まで、西ノ内にいた頃は、スクールの裏手をちょっと歩けば、すぐにいろいろなゴミが落ちていて、時にはフライパンまで拾う年もありました。桃見台公園も、毎年ひどいものでした。
でも、安積一小隣りのその小さな公園は、清掃がとても行き届いていてびっくり。
きっと地元の町内会が積極的に清掃活動をしているのでしょう。
それでも、多少は拾って帰ってきた子どもたちです。
「アースデー」は、一年に一日だけですが、
本当は、Every day is Earth Day! ですよね!
2009年6月6日土曜日
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